今回は島根県の玉造温泉です。
NHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」で一躍脚光をあびている松江市街地のすぐそば。
神戸からは米子自動車道経由で約4時間。前日まで大雪のため通行止めでした。
出発当日は幸い通行止めは解除されたものの、蒜山SAは雪国でした。冬場はスタッドレスが必要です。
玉造温泉は奈良時代からある名湯で、出雲風土記にもその名前は登場します。名前の由来は、この辺りで瑪瑙(めのう)が取れて勾玉作りが盛んであったことからその名前が付いたそうです。
今回の宿は、ホテル玉泉。かなりの大店でした。
6時まではラウンジでアルコール飲料を含めた無料サービスがあるのですが、鯨飲しての入浴はお勧めできないので、ここはほどほどに。

泉質は、ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉で若干のアルカリ性。溶存物質は1.76g/kg とそこそこ。
アルカリ性なので不要な角質を溶かしてくれます。これは一般的な美人の湯の特徴。これに加えて玉造温泉はメタけい酸がたっぷり含まれております。メタけい酸はマイナーな温泉成分なのですが、大肌に優しい成分でこれが多いと美人の湯としては格上な感じがします。
ただ、循環ろ過であったことが残念だったのですが、この大きさの湯舟を賄うには、循環ろ過は致し方なしかなと。

湯舟は広くて申し分なし。
写真は公式HPから拝借。






